NHKの夜ドラ『作りたい女と食べたい女⑥』で紹介された野本さんのはらこ飯レシピをご紹介します。
野本さんのはらこ飯
材料 米3合分
米 |
3合 |
生鮭(切り身) |
300g |
いくらの醤油漬け |
100g |
A |
|
しょうゆ |
大さじ3 |
酒 |
大さじ2 |
砂糖 |
大さじ1 |
はらこ飯のつくり方
- 鮭は皮や骨を除き、ひと口大のそぎ切りにする。
- 鍋に【A】を入れて弱火で熱し、ひと煮立ちしたら鮭の身を入れ煮る。
火が通ったら身を取り出し、煮汁と分けておく。
煮汁は粗熱を取る。 - 米は洗い、炊飯器に入れる。
②の煮汁を入れ、水を3合の目盛りまで入れたら炊飯する。 - 炊き上がったら鮭を入れて5分ほど蒸らし、さっと混ぜて器に盛る。
中央にいくらの醤油漬けをのせる。
※レシピは公式サイトを引用しています。
第6話のあらすじ:野本さん(比嘉愛未)は、実家から届いた郷土料理の“はらこ飯”を春日さん(西野恵未)と一緒に食べることに。楽しそうに地元の話をする野本さんを見て、春日さんは「野本さんが本当は帰省したかったのではないか」と心配になる。2人は、それぞれの「作ること(料理をすること)」「食べること」についての思いを語り始め…。